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ドライブは三浦半島!おすすめのドライブスポットを紹介します。

神奈川県の三浦半島は、海へのドライブにぴったり!都心からのアクセスも良く気持ちのいい海を眺めながらのドライブに最高のスポットです。その三浦半島にはドライブ中に楽しめるスポットも盛り沢山!晴れた気持ちの良い日にはそんな三浦半島へドライブに行ってみませんか?

海が気持ちいい!三浦半島でドライブが楽しめるスポット。

神奈川県の南東部にある都心からのアクセスも抜群の三浦半島。横浜市金沢区から横須賀市、三浦市、逗子市を中心とした幾つかの市町村から成り立つ地域です。海を眺めながらのドライブが可能な海岸線や、デートなどにピッタリのおすすめスポットもいっぱい!そんな三浦半島でドライブにぴったりなスポットを紹介していこうと思います。

【三浦半島ドライブ】三浦半島でドライブにぴったりなスポット!①

横浜・八景島シーパラダイス

三浦半島では最大のテーマパークの八景島シーパラダイス。横浜市金沢区八景島にある水族館・アトラクション・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型遊園地で、一日中楽しむ事が出来るスポットです。

水族館や遊園地のアトラクションもあり、ファミリーやデートでのドライブにぴったりな場所です!夏には花火大会なども開催されているので、是非とも行ってみてくださいね。

横浜・八景島シーパラダイスの概要

横浜・八景島シーパラダイス
〒236-0006 横浜市金沢区八景島 
TEL: 045-788-8888(テレフォンインフォメーション)
営業時間:8:30~22:30(時期によって変動あり)

横浜・八景島シーパラダイスの料金など

ワンデーパス ※販売期間 2016年3月1日~11月30日(アトラクション+水族館)
大人・高校生 5,050円/小・中学生  3,600円/幼児(4才以上) 2,050円
アクアリゾーツパス(水族館のみ)
大人・高校生 3,000円/小・中学生 1,750円/幼児(4才以上) 850円
プレジャーランドパス(アトラクションのみ)
大人・高校生 3,000円/小・中学生 2,650円/幼児(4才以上) 1,550円

横浜・八景島シーパラダイスへのアクセス

首都高速湾岸線「幸浦出口」からは約1.5km、「並木出口」からは約2km。
駐車場など
駐車料金:乗用車1台 1日1,200円
営業時間:駐車時間 開島30分前-閉島30分後
収容台数:約2,000台(近隣にも有料駐車場あり)

【三浦半島ドライブ】三浦半島でドライブにぴったりなスポット!②

三笠公園

三浦半島にある横須賀市。その市内にある三笠公園は、「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」に選ばれており、水と光と音がテーマの公園です。1日6回音楽に合わせて大小様々な噴水が上がるショーが行われる音楽噴水があり、ブラっと歩いて回るのも楽しめる公園です。また芝生広場や記念艦である「三笠」を見学出来るなど親子でも楽しむ事ができます。

親子でも楽しめる三笠公園。三浦半島へのドライブに三笠公園をコースに加えてみてはいかがでしょうか?公園には駐車場もあり、横浜横須賀道路の横須賀ICからのアクセスも良好!ぜひ行ってみてくださいね!

三笠公園の概要

三笠公園
住所 〒238-0003 神奈川県横須賀市稲岡町82
(三笠公園管理事務所)TEL.046-824-6291/FAX.046-825-4440
営業時間
■4月~10月 8:00~21:00
■11月~3月 9:00~20:00

三笠公園の料金

公園 無料
世界三大記念艦「三笠」 観覧料金600円、高校生300円、小・中学生無料

三笠公園までのアクセス

(車)横浜横須賀道路「横須賀IC」から本町山中道路終点、国道16号線の三笠公園入り口を左折
駐車場など
三笠公園駐車場
1時間まで410円、1時間を超え2時間まで410円に210円/30分加算
2時間を超えた場合は830円に2時間を超えた時間1時間までごとに100円加算

【三浦半島ドライブ】三浦半島でドライブにぴったりなスポット!③

三崎漁港

三浦半島の代名詞とも言える漁港。美味しい海鮮料理が食べられるお店が周辺にあり、人気のドライブスポットでもあります。三浦半島へのドライブの際のランチなどで立ち寄ってみるのも良いかもしれませんね。

三崎港周辺の美味しい海鮮料理-まぐろ食堂 七兵衛丸 -

新鮮な海鮮が美味しいまぐろ海鮮丼 1,500円

神奈川県三浦市三崎5-5-4
交通手段
京急バス 三崎港バス停下車 徒歩4分
営業時間
[月~土] 9:00~17:00
[日] 7:00~17:00

【三浦半島ドライブ】三浦半島でドライブにぴったりなスポット!④

観音埼灯台

三浦半島、県立観音崎公園にある日本最初の洋式灯台。1868年に起工し翌年1月1日に点灯した灯台で、映画「喜びも悲しみも幾歳月」(1957)のロケ地としても知られています。 地上19mの灯台は中にも入ることができ、ドライブの目的地としてもピッタリ!馬堀海岸ICから5分程度とアクセスも良いので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

観音崎灯台からの眺め

周辺は海が近く、海岸では海の生物に触れる事もできます。また夏は海水浴やBBQをしている人も多く、観音崎公園では砲台跡などもあり一日過ごしても楽しいかもしれませんね。

観音崎灯台の概要

観音崎灯台
横須賀市鴨居4-1187
046-841-0311(社団法人 燈光会)
営業時間
5月~9月:9:00~16:30
10月~4月:9:00~16:00

観音崎海岸の料金・アクセス

料金 参観寄付金:大人200円、保護者同伴の小学生以下無料
アクセス 横浜横須賀道路「馬堀海岸IC」から3km(約5分)
駐車場
観音崎公園内県営駐車場利用(5カ所 全312台)
時間:8:00~17:00(7、8月のみ8:00~18:00)
料金:平日は無料(有料期間以外)
大型車:860円(1,380円)/1日、普通車:540円(860円)/1日、二輪車:120円(120円)/1日
※()内の料金は7~8月限定料金。

【三浦半島ドライブ】三浦半島でドライブにぴったりなスポット!⑤

秋谷・立石海岸

三浦半島を代表する絶景ポイントの横須賀市秋谷にある立石海岸。海岸に突き出た奇岩の立石や美しい海岸の景色で有名なドライブスポット。夕方になると夕焼けと富士山をバックにした立石がまさに絶景!また三浦半島の東京湾側は整備がされていますが、相模湾側は自然の海岸線が多く残っており、ここに来るまでもドライブ中の海を楽しめますよ!

奇跡の絶景、立石とダイヤモンド富士。

夕方にしか見られない奇跡の絶景、ダイヤモンド富士。これをバックに立石が見れるポイントは、絶景マニアの中ではとても有名!三浦半島に来たら是非とも見て欲しい景観です。

秋谷・立石海岸の概要

横須賀市秋谷3-322
スカナビi (横須賀観光インフォメーション) Tel:046-822-8301(9:00~17:00)

秋谷・立石海岸へのアクセス・駐車場

横浜横須賀道路横須賀IC→ 湘南国際村経由→国道134号線左折200m(約20分)
駐車場
県営立石駐車場 台数:普通車62台
※入り口が狭いため大型車駐車できません。
料金:無料
時間:6:00~20:00
駐車場についての問合せ:046-853-8800(県営立石駐車場)

三浦半島へドライブに行ってみよう!

三浦半島でドライブが楽しめるスポットをいくつか紹介しましたがいかがでしたでしょうか?三浦半島は晴れた日には海が綺麗で最高のスポットがいっぱい。今回紹介したスポット以外にも鎌倉や江ノ島へのアクセスも良く、ドライブに行ったら目いっぱい楽しむことが出来ます!そんな三浦半島へ車を走らせ、ドライブを楽しんでみてくださいね。

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